2012/11/25

昇級審査

今日は鎌倉市で剣道の昇級審査会がありました。私は審査員で行ってきました。幼稚園の年長さんから82歳のおばあちゃんまで167名が元気に審査会に臨みました。8級から1級まであります。1級は初段を受けるための予備審査的意味合いがありこれに受かっていればまず初段も受かるだろうという目で見ます。2-8級は主に子供たちの励みになるよう、稽古の目安になるようにという観点で観ます。落ちるということはありません。飛び級はあります。
よほど問題があれば現級に留め置きということになりますが、今日はそれはありませんでした。ちょっと問題のある子に対しては審査員席に呼んで注意を与えます。それで泣いてしまう女の子もいたりで、あれあれと思うのですが、少しは厳しいところもないといけません。
中には級を飛び越えて段をあげたいような子もいました。中高年の方も沢山頑張っています。そういうのを見るとうれしいですね。
我が北鎌倉剣友会の高齢者は全員1級に合格しました。来春初段に挑戦です。生涯剣道を実践されてます。それから加藤さん、古橋さん、伊地知君、池田咲ちゃんもそろって1級です。池田結ちゃんは初めて同年代と立ち会って6級をもらいました。
来春初段の審査があります。皆さん頑張ってもらいたいですね。
県立武道館では4、5段の審査がありました。結果はどうだろう?
明日、あさっては六段、七段の審査が日本武道館であります。こちらは人生のイベントともいえる
行事です。
池田

2012/11/16

県剣連の合同稽古に参加してきました。

11月13日に岸根の武道館に行ってきました。混んでましたねえ。200数十人集まりこれまでで最高の人数とのことでした。鎌倉からは剣道協会の山田先生がいらしてました。全員垂に段位の目印を付けます。七段赤、以下、黄、黄緑、緑、三段以下白と。最初は回り稽古。3分を5本。ここで小林会長よりお話がありました。「皆さんはよく打突の機会がわからないと言います。それはみなわからないんですよ。でも自分の気が十分に満ちてくると分かるようになるんです。相手がなにをしようとしているのか分かるようになるんです。だから立ち合いが始まってすぐに打つ人がいますが、それは駄目です。気が満るまでに20秒くらいはかかります。」 そういうことで、更に2分を5本やりました。今度は初めの合図から20秒後に太鼓で知らせてくれます。それを目安ににして打突をするようにします。審査を意識しての稽古法です。この20秒という時間感覚を体に叩き込んでおくといいですね。その後、休憩を挟んで40分間八段の先生方による指導稽古。八段も多かった。宮崎先生も来ていました。 私は久保木先生と椎名先生にお願いしました。 いい稽古を頂きました。椎名先生にはこれで3度目くらいですが、いつも「十分に攻めて相手が崩れたら打ってゆく。一の太刀が外れても、最初の攻めはまだ活きているから二の太刀、三の太刀、四の太刀くらいまでは続けて打つんんだ。」とおっしゃいます。 立ち合いの途中でこちらが躊躇しているようなことがあるとボコスコに打ちます。 立ち合いの最中にそんなぼーっとしていることはありえないだろう、ということを言わんとしているのだと思います。先日も七段の先生二人がそういう目に合っていました。剣道の立ち合いのなんたるかを改めて教えて頂きました。 お互い真剣をもっての命のやり取り、そのシミュレーションをやっているわけですからぼーっとしたり、気を抜いたりはありえない訳です。
その後、宮崎先生に並びましたがこれは番が回って来ませんでした。ひたすら見取り稽古。面打ちがものすごく早い。 始動はどうやっているのか? へそで左拳を押してましたね。そでれ前に飛び込みながら左腕を伸ばし、両手首のスナップを思いっきり効かせて打つ。 たいへん勉強になりました。
池田

2012/10/29

平成24年鎌倉逗子葉山地区青少年剣道錬成大会

10月28日には表題の大会が鎌倉武道館で行われ、我が剣友会からも小学生と一般の剣士が多数出場しました。 みんな精いっぱい力を出して試合に臨みました。
たいへん優秀な成績を収めたかたが3人もいらっしゃいました。
一般初段の部、若林さん 優勝
一般二段の部、立野さん 準優勝、 尾崎さん 三位
このほか四段の部で満生先生が二刀の選手を破り見事四位に輝きました。
開会式では私が千葉先生とともに剣道形の演武をさせて頂きました。
座間先生がよく通る声で開会宣言と閉会宣言をされたのが印象的でした。
池田 (写真撮影は座間カメラマン)





2012/09/22

一本を取ることの難しさ

9月15日の鶴岡八幡宮の試合での我が北鎌倉剣友会の成績は、昨年よりは良かったものの、1チームだけ3回戦まで勝ち上がりましたがあとは一回戦敗退というものでした。相手をみるとなかなかの強豪ですから致し方ない面もありますが、でもすこし寂しい結果でした。 中野先生の結果レポートを分析すると、勝ちはしないが一本は取ったという人が一人しかいなかったという点が残念でした。有効打突を取ることがいかに難しいか。 相手を崩す攻め、一撃にかける気迫、捨て身の打突を稽古の眼目として今後精進して行きたいと思います。
池田

2012/08/20

座間先生 七段に昇段す!!!

我が剣友会会長の座間先生が8月18日、長野で行われた審査会で七段に昇段されました。 (酒道ではすでに九段でしたが。)
大したものです。 いろいろと悩まれ試行錯誤を繰り返されていたことを知っていますから喜びもひとしおだろうと推察いたします。 北鎌倉始まって以来の七段です。鎌倉地区にも七段はそうたくさんはいません。 嬉しいことです。
お祝いの席で是非伺ってみたいものです。「お酒を控えずに合格する方法を。」
(池田論説委員)

小林君 快挙!!!


北鎌倉剣友会・大活躍継続中!
8月19日(日)に開催されました平成24年度鎌倉宮例大祭奉納剣道大会において、男子中学2年の部で小林亮太選手が決勝に進出。見事準優勝に輝きました。
決勝では永年のライバルである松村選手(鶴岡)に、延長の末、小手から面と続く二段打ちの引き技をいだだき、負けてしまいましたが、二段取得が自信となり、正々堂々の落ち着いた試合運びで、次回に期待が持てる内容でした。
(コメント・写真/座間特派員)

2012/08/13

夏の昇段審査

嬉しいニュースが飛び込んで来ました。我が剣友会から受けた5人が全員一発合格しました。
会場に引率した座間先生から知らせが届きました。詳しくはHPに掲載します。杉浦さんは剣道を初めて約一年で初段です。中二の伊藤君、小林君は堂々の二段です。親父組の高橋さん、大六野さんも二段です。皆さん凄いですね。 さあ、お祝いです!

それから座間特派員からのこぼれ話をひとつ。

今回の審査で70歳で二段合格された女性、北鎌倉剣友会の高齢者が級審査に挑戦されている話を聞いて、二段受審を決意されたとか。
他の道場・剣友会の先生からも北鎌倉の高齢者の方々は、稽古を続けておられますか? と声をかけられました。
今や、鎌倉支部のみならず、横須賀支部にも北鎌倉剣友会の高齢者が剣道に取り組んでいる話は広がっております。

熟年パワーをますます発揮してほしいですね。

池田


2012/08/06

剣道とオリンピックに関して考えなければいけないこと

剣道いちに会管理人Hideさんの記述ではっとすることがありましたので、ご紹介したいと思います。
http://ichinikai.com/forum/room5/read.cgi?no=316  全文は左記へアクセスしてお読みください。
 
要は、剣道は武道だからオリンピックには参加しないんだ、という態度をつらぬいていると、韓国がKumdoをオリンピック種目として認定させ世界に広める可能性があるというのです。
韓国はテコンドーをオリンピック種目にしました。もともとは空手ですが、得意のこじつけで韓国固有の競技だとしオリンピック種目に認定させました。この手腕は侮れないというのです。
さもありなんですね。そうなると日本にもKumdo道場ができるなんてこともあるかもしれない。
我関ぜず、でいいのでしょうか? どうやって日本の伝統文化を守っていけばいいのか?
悩みどころですね。 
池田

2012/06/04

昇級審査(生涯剣道の実践)

6月3日(日) 昇級審査が行われました。

北鎌倉剣友会のメンバーも多数審査を受けました。
特に本日、ブログ投稿で強調したいのは、高齢者の皆さんたちの挑戦です。

毎週土曜日、北鎌倉剣友会では佐々木先生が中心となり75歳から85歳の皆さんへ指導を続けてきました。 とうとう、その成果を確認するため、昇級審査に全員が挑戦しました。

もちろん全員、剣道の昇級審査は初挑戦。 昨日の土曜日は仕上げの稽古、私も取材班として、練習ぶりを撮影に参りました。


正直な話、溌剌として、なんとも若々しい「幸期好齢者(ふと思いついた造語)」の皆さんを拝見し、驚きを隠せませんでした!
ご覧下さい、この方の構え。 ちょっと剣先が高いですが、なんとも風格があります。


審査の結果は、女性はすべて2級に合格。 男性は最高齢のお一人が2級で、他の方はすべて1級に合格との朗報が入ってきました。 1級の男性諸先輩は8月に初段の審査が受けられるとのこと!
「70、80洟垂れ小僧」というのは107歳まで生きた、私の好きな彫刻家「平櫛田中」のことばですが、体を動かす剣道では「50、60洟垂れ小僧」そんな感じでしょうか、我々の年代も大いに元気をいただいたというのが実感です。

全日本剣道連盟 社会体育委員会の初代会長をされた「岡村忠典」先生が「生涯剣道」を提唱されています。指導者全員が社会体育指導員である北鎌倉剣友会の進めていることは正に「生涯剣道」 ぐっと胸を張り、今後も正しい剣道の指導を継続したい思います!

2012/05/29

2012剣道世界選手権

まずは日本の完全優勝(男女ともに個人/団体戦)おめでとうございます。
是非皆さんも、全日本剣道連盟のサイトから韓国との決勝戦をご覧あれ。

以下ダラダラと印象をつづりますがご容赦下さい。

今回の韓国戦の全てを見て、色々な事を思いました。
日本vs韓国の審判員は、気苦労は大変だと思う。 韓国選手は審判員に対する、技量を認めておらず、選手が好き勝手に試合のルールを悪用していた。それを審判が上手に裁けない。 都合が悪くなると、タイムをかけ、竹刀が調子悪かった?と平気で繰り返す。竹刀が不都合だと、交換したい(休憩する)。 選手が不正なタイムをかけるのは、フェアープレーに反すると、国際的な共通認識をつくるべきです。 世界選手権における審判教育の必要性を感じた。

「社会体育指導員」外国人版または、日本の社会体育指導員の資格を意図的にとっていただくのも、国際的な審判団には良いことかなと思った。

ふと「ラグビー」の国際審判員の素晴らしさを思い浮かべた。ラグビーのように、剣道の世界選手権の審判団を教育する必要性を感じました。 ラグビーのレフリー、特に国際審判員は実に毅然としています。両チームが身体をぶつけ合うラグビーという、過激な肉弾戦を実に上手に裁く。 試合中に指導的発言が繰り返され、素晴らしい試合に導こうという意図が明確に感じられる。 特に厳しく、反則とするのがフェアプレーに悖る行為。容赦なくペナルティーを与える。 試合の遅延行為なども当然ペナルティーだ。そうしないと、時に感情むき出しの見苦しい、ラフプレーが発生する可能性を常に秘めた競技なのである。 試合が終わったらノーサイドとなり、敵味方が相手のフェアーな闘いぶりを称賛する。 清々しいと思う試合が世界選手権でくりかえされる。 そのようなことにより試合をリードしなければ、ルールぎりぎりの、ルールを利用した、見苦しい試合となる。

国際剣道における、試合審判規則がこの辺のところどうなっているのか興味深いところです。多いに参考にすべきとおもいます。 日本vs韓国戦でも、審判が反則を取るべきところ、選手にやっていけないことを注意すべきだった。 そう思いました。韓国の中堅が審判の判定を露骨に不服の態度をとる。 試合終了間際に、竹刀に問題があると、タイムを取り、呼吸を整え休憩する。 試合が終了しても相手と竹刀を合わせず、蹲踞しない。 全て、反則とする事を、国際ルールで確立しなければ、剣道の発展はない。

韓国の試合では、礼法をどの様に指導しているのか。コムドの理念や審判試合規則があるのだろうか? 韓国選手権などあるなら、試合の審判団は、どのようなことを申し合わせて、審判をしているのか。 審判が上達しなければ、剣道の世界選手権の意義はどんどん低下する?そんな危惧の念を抱きました。

三年後に東京で世界選手権あが開催されるとのこと。 いろいろ、改善を進めてほしいと思います。

2012/05/16

いぢちパパ日経新聞に登場

本日の日経新聞文化欄をご覧になりましたか?
なんと「いぢちパパ」(顔写真付き)による『「顔ハメ」にハマり500体』という長文の投稿が掲載されていました!

銀座の高級クラブのホステスも来店される企業ビップの多くが愛読するため、必ず読むという文化欄にですよ!

北鎌倉剣友会はなんとも有名人が多い・・・「芥川賞作家」「能楽の先生」「落語家の指導者」
いぢちパパも全国区であること再発見です!

該当記事は上手に添付できなかったので、保管したEVERNOTEのリンクを下記します。
https://www.evernote.com/shard/s47/sh/49020f46-aab7-4d01-9376-68ba77c3fdc6/f7bbf14017af5b7186c3d0f1bc960fc3
 矢野

2012/05/08

4/22 伝達講習会参加報告


座間会長殿 及び 北鎌倉剣友会指導の先生方へ

 4月22日(日)標記の講習会に北鎌倉代表として参加を致しましたので以下の通りご報告致します。 連休中に帰省など長期に留守のためご報告が遅れましたことお詫び申し上げます。 なお、5月13日も自治会行事のため、稽古に参加できません、お詫びとともに本投稿において正式な、研修内容のご報告とさせていただきます。 悪しからずご了解下さい。

         記

開催日時: 平成24年4月22日(日) 午前9時半~午後4時

開催場所: 三浦市総合体育館潮風アリーナ

講師:  教士八段 田島東海男先生、  教士八段 三宅一先生

講習会項目: ① 日本剣道形(含む「木刀による剣道基本技稽古法」)
         ② 審判法
         ③ 指導法

主要な伝達: 
 田島先生より「中央講習会で従来内容の変更点は大筋で無し」と最初に説明あり。

 但し、剣道講習会資料P9「指導法講習における[重点事項]」への追加がある。
 それは『「木刀による剣道基本技稽古法」の普及と活用』が明記されたことである。

その他、多岐にわたりご説明がありましたが、強調されたポイントを以下に列記します:

【剣道形】 
 +「5つの構え」「打突部位(水月と胸部など)」を正しく認識すること
 +「左座右起」においては、必ず爪先立ちから、「座」「起」の動作を起こすこと
 +「礼の正しい角度」「一拍子」「正しい目つけ」「打突部位を正しく打つ」
 +師匠の位の仕太刀は、打太刀の正しい打ちを導く心構を

【審判法】 
「有効打突」と「禁止行為(主に反則)」熟知し、「試合内容を向上させ」「試合者を善導するように」 
 第12条
 有効打突は、充実した気勢、適正な姿勢をもって、竹刀の打突部で打突部位を刃筋正しく打突し、残心あるものとする。
 ★技量の差ありの場合も「打突部位を打ったか」「刃筋が正しいか」の2点は必須要件!
 第3章 禁止行為
 第1節 禁止行為事項
 [禁止薬物の使用・保持]
 第15条 禁止薬物を使用または保持すること。
 [非礼な言動]
 第16条 審判員または相手に対し、非礼な言動をすること。
 [諸禁止行為]
 第17条
   試合者が、次の各号の行為をすること。
    1.定められた以外の用具(不正用具)を使用する。
    2.相手に足を掛けまたは払う。
    3.相手を不当に場外に出す。
    4.試合中に場外に出る。
    5.自己の竹刀を落とす。
    6.不当な中止要請をする。
    7.その他、この規則に反する行為をする。

【指導法】
+「木刀による剣道基本技稽古法」の技を実際の稽古で指導すること
  本稽古法には「攻め」への認識が甘くなるので、稽古でこの点、付言すること
+審判法の理念を実際の指導に生かす
+初・中・上級の最高段位(三段・五段・八段)を目標とした高レベルの指導実践
+剣道指導要綱の各区分の指導目標におけるキーワードを理解し指導
  初級者「気剣体の一致」「しかけていく技」の指導
  中級者「懸待一致の剣道」の指導
  上級者「心気力一致の剣道」を目指す指導
+一拍子の打ちへの理解⇔「よどみない瞬時の打突」
+つばぜり合いの正しい指導⇔「姿勢」~「体当たり」「引き技」への応用

日常指導の要諦
 ① 楽しい感じさせる指導を基本に
 ② 時に応じ、厳しい指導による稽古を織り交ぜ、達成感を醸成
 ③ 繰り返しの指導を継続する

以上 

<参考リンク>
 剣道試合審判規則
   http://www.kendo.or.jp/kendo/rules/rule1.html
 新年度事業の口火を切るのは東西での中央講習会 武安会長
   http://www.kendo.or.jp/column/298.html

                         <文責> 北鎌倉剣友会 平成24年度委嘱指導者 矢野昌成

2012/05/07

菖蒲祭剣道大会の結果



5月5日のこどもの日、恒例になりました鶴岡八幡宮菖蒲祭奉納剣道大会が開催され、北鎌倉剣友会から4名の選手が出場しました。

●小学6年男子の部・立野 匡人選手…「始め!」の合図とともに気合いを入れ、元気良く攻めたが、振りが大き過ぎて、すべて相手に受けられてしまう。打ち終わったあとの隙をとらえられ、面を打たれてしまった。残念な敗戦だが、次につながる課題が見えた試合であった。

●小学6年女子の部・石井美優選手…不戦勝ちもあり、順調にベスト4に進出。準決勝で長身の相手に敗れはしたが、3位決定戦に進出。あと1本取れば3位入賞というところで相手に逃げ切られ、第4位に。自ら攻めて、惜しい打ちが多かっただけに、「決めの1本」がほしかった。

●中学2年男子の部・小林 亮太選手…1回戦は鍔迫り合いから引き胴をバチッと決めて2回戦へ進出した小林選手、2回戦の相手は優勝した松村選手。粘って、粘っての攻防が続き、延長の末、敗戦。トーナメントの組み合わせの山の関係で、2回戦敗退だが、今後につながるいい試合だった。

●中学2年男子の部・伊藤 智選手…持ち前のスピードを活かした剣道で、1回戦・2回戦・3回戦・4回戦と勝ち上がり、中体連春季大会に続き、ベスト4進出。準決勝の相手は、同じ岩瀬中のチームメイト末長選手。長い延長戦の末、相手の引き胴に旗が上がってしまい、決勝進出ならず。

ベスト4の実力は拮抗しており、誰が優勝してもおかしくない紙一重の試合の数々。その中で勝ち上がっていくのは、試合経験の豊富さと自分の気持ちの弱さを断ち切る決断力が最後にはものをいう。いい試合を奉納できた平成24年度の菖蒲祭であった。

※写真は第3位入賞の伊藤選手と帰りしたくを終えた小林選手・伊藤選手

現地取材:KKKスポーツ 座間記者 

(編集後記: 座間記者、中野論説委員との大会後の反省会でやや反省のし過ぎか)

2012/04/23

伊藤君関連の写真(KKKスポーツ 座間カメラマン撮影)

伊藤君大活躍!!

平成24年度鎌倉市中学校春季剣道大会(松田杯) 男子個人戦において、伊藤 智君(岩瀬中・2年)が見事第3位に入賞しました。延長、延長と続いた接戦を、スピードを活かした「先の剣」で攻め、勝ち上がりました。伊藤君は4月29日に開催される湘南大会へ出場します。皆様の応援をよろしくお願いします。(KKKスポーツ 座間特派員 記) 

2012/02/27

昇段、おめでとうございます!

石井さんは三段、立野さんは二段とそれぞれご昇段おめでとうございます。 嬉しいですね。受かるとは思っていましたが、やはりうれしいです。四段はぐっと難しくなりますからこれからはますます稽古に励んでください。石井さんなら一回で合格できるでしょう。 「攻め」ということを意識して稽古してください。
立野さんは次は三段ですね。力を抜いたしなやかなで、かつ強い面打ちを稽古してください。出頭面です。これができればどんどん昇段できますよ。
3月2日は先約がありお祝い会に出席できませんが、別の機会に共に祝杯を挙げたいと思います。
池田

2012/02/25

剣道と落語

先代柳家小さん師匠、そう、人間国宝だった噺家さんですが、この師匠は剣道の達人であったことは有名です。範士七段でした。自宅には道場があり、御弟子さんにも必ず剣道をやらせたそうです。その弟子で小団治は七段になりました。現落語協会副会長の柳亭市馬師匠は高校時代剣道部であったことで入門が許されたそうです。内弟子時代、「師匠、稽古をお願いします。」と落語の稽古のつもりでお願いすると、「よし、道場で待ってろ!」と向こうはいつも剣道の稽古と思っていたそうです。「剣も噺も間が命。間を間違えるとやられてしまうんだ。」と小さん師匠はよく言っていたそうです。 私も2年前から素人落語サークルに入り落語をやっております。矢野先生ご夫妻には何度も発表会にお越し頂いております。たいへんに付き合いの良い、我慢強いご夫妻です! 有難うございます。間は本当に難しいですね。私も小さん師匠を見習い、剣と落語の道に精進して参りたいと思います。
池田